活動・業務報告
歩行者の命を守る「優しさ」の柱!リサイクル素材で創る誤進入防止の新基準
2026-05-12
街角に立つ「守護神」の正体とは?
交差点や歩道の入り口で、歩行者と車両を隔てるように立っている支柱。これを私たちは「ボラード」や「視線誘導標」と呼びます。今回の動画では、浜松市の現場から、歩行者保護のために設置される最新の支柱をご紹介します。車が歩道へ誤進入するのを防ぐだけでなく、その素材には「環境」と「安全性」への深いこだわりが詰まっています。
安全と環境を両立させる「ハイブリッド支柱」の秘密
ただの鉄の棒ではない、この支柱に隠された3つの特徴を解説します。
1. 歩行者を守り抜く「強固な芯材」
支柱の中には、しっかりとした芯材が通っています。これが「誤進入防止」の要(かなめ)。万が一、車両が歩道側に逸脱しそうになった際、物理的なバリアとして機能し、歩行者の安全を最前線で守ります。この一本があるかないかが、街の安心感を大きく左右します。
2. 衝撃を和らげる「リサイクルゴムチップ」の表面
この支柱の最大の特徴は、表面に**「リサイクルゴムチップ」**を使用している点です。
安全性: 芯材は強固ですが、表面が柔らかいゴムチップであるため、歩行者が誤ってぶつかった際や、軽微な接触時の衝撃を和らげます。
視認性: ゴムの色や反射材との組み合わせで、夜間でもドライバーから見えやすく、事故そのものを未然に防ぎます。
安全性: 芯材は強固ですが、表面が柔らかいゴムチップであるため、歩行者が誤ってぶつかった際や、軽微な接触時の衝撃を和らげます。
視認性: ゴムの色や反射材との組み合わせで、夜間でもドライバーから見えやすく、事故そのものを未然に防ぎます。
3. 地球に優しい「エコ・プロダクト」
廃タイヤなどを活用したリサイクルゴムを使用することは、持続可能な街づくりに直結します。日本道路システムの仕事は、地域の安全を守るだけでなく、こうした環境配慮型の製品を積極的に取り入れることで、地球の未来を守ることにも繋がっているのです。
専門用語 Q&A
Q:「誤進入防止(ごしんにゅうぼうし)」とは?
A:車両が本来立ち入るべきではない歩道や広場へ入り込むのを防ぐこと。特に交差点の角などは「ボラード」を設置することで、歩行者の待機スペースを物理的に保護します。
Q:「リサイクルゴムチップ(弾性素材)」とは?
A:廃ゴムを細かく砕き、樹脂で固めた素材。クッション性に富み、耐候性にも優れているため、公園の遊具下や道路の安全施設として広く活用されています。
<求人>「安心」を形にし、街に根付かせるやりがい
「ここにある柱のおかげで、子供たちが安心して信号待ちができる」。そんな風景を創り出すのが私たちの使命です。一本一本の支柱を正確な位置に、丁寧に据え付けていく。その作業の積み重ねが、街全体の安全レベルを底上げしていきます。日本道路システムでは、最新の安全設備の知識と施工技術を、現場でじっくりと学ぶことができます。あなたも私たちのチームで、誰もが安心して歩ける「優しい街」を一緒に創ってみませんか。
社員による関連動画:【求人】浜松市 誤進入防止で歩行者保護!芯材の支柱の表面はリサイクルゴムチップ!
道路に線を引く仕事。株式会社日本道路システム
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