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活動・業務報告

誰もが安心して歩ける街へ!「点字ブロック」が繋ぐ安全のバリアフリー

2026-05-07
街の景色に溶け込む「言葉」を設置する
歩道や駅のホームで見かける黄色い「点字ブロック」。正式名称を「視覚障害者誘導用ブロック」といいます。これは単なる滑り止めではなく、視覚に障がいのある方が足の裏や杖の先で感じ取り、安全に移動するための大切な情報源です。今回の動画では、この点字ブロックを正しく、丁寧に設置していく現場をご紹介します。「引く」仕事だけでなく、こうした「据える」仕事も、街の安全を支える私たちの誇り高い業務の一つです。
「誘導」と「警戒」を組み合わせるプロの設計
点字ブロックには2つの種類があり、その組み合わせには厳格なルールがあります。

・進行方向を示す「誘導ブロック(線状)」

細長い突起が並んでいるのが「誘導ブロック」です。これは、進むべき方向(ルート)を示しています。この線の方向に沿って歩くことで、安全に目的地へと導かれます。私たちは、利用者が迷うことなくスムーズに移動できるよう、路面の傾斜や曲がり角に配慮しながら、正確な位置に配置していきます。

・立ち止まりを促す「警戒ブロック(点状)」

丸いドットが並んでいるのが「警戒ブロック」です。これは「この先に危険がある」「状況が変わる」ことを知らせるためのサインです。交差点、階段の手前、あるいは誘導ブロックの分岐点などに設置されます。ドライバーにとっての「一時停止」と同じくらい重要な役割を持っており、この「点」があることで、利用者は危険を察知し、安全を確認することができます。

・ミリ単位の段差も許さない「誠実な施工」

点字ブロックの設置において最も大切なのは、ブロックそのものが「つまづき」の原因にならないよう、路面とフラットに、かつ強固に固定することです。また、ブロック同士の継ぎ目に隙間やズレがないよう、細心の注意を払って仕上げます。私たちの丁寧な仕事が、視覚に障がいのある方にとっての「確かな安心」に直結しています。
専門用語紹介
【視覚障害者誘導用ブロック】
1967年に日本で発明され、今や世界中に広まったバリアフリー標示です。形状によって「線状(誘導)」と「点状(警戒)」の2種類に大別されます。

【バリアフリー化】
障がいのある方や高齢者、子供たちが社会生活を営む上での障壁(バリア)を取り除くことです。点字ブロックの設置は、道路インフラにおけるバリアフリー化の根幹をなす仕事です。
「誰かのために」を形にする、やりがいのある仕事
「このブロックがあるから、一人で外に出られる」。そんな誰かの自立と安全を支えているという実感が、この仕事の最大のやりがいです。日本道路システムでは、道路標示だけでなく、こうした福祉に直結する施工技術も身につけることができます。技術を磨くことは、誰かを守る力を磨くこと。未経験の方でも、こうした「設置の意味」を一つひとつ学びながら、優しい街づくりのプロを目指せます。あなたも私たちのチームで、価値ある「一歩」を一緒に創り出してみませんか。
社員による関連動画:【求人】新城市 点字ブロックは誘導と警戒との組み合わせで設置される!大事な仕事!
道路に線を引く仕事。株式会社日本道路システム
愛知県・静岡県西部の区画線、ライン、カラー舗装、防護柵、案内標識サインなど安心・安全を支える町づくり
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株式会社日本道路システム
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1.道路標識標示の設計・施工
2.道路安全施設の設計・施工
3.保安設備・安全用品の販売


特定建設業 国土交通大臣許可
第12100号

 

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